本文へスキップ

秩父鐘撞堂山は、鉢形城の見張り山

登山宿舎TEL.0494-54-0963

〒369-1802 埼玉県秩父市荒川上田野1743-1

秩父鐘撞堂山から眺める景色は素晴らしいcourse


羅漢が並ぶ下山道

秩父登山地図
標高:330m(初心者向き)/所要時間:3時間40分

解説:寄居町の北方に連なっている低山の群れの中に鐘撞堂山があります。この山は、戦国の昔に鉢形城の見張り山だったそうで、展望の素晴らしい所です。標高が低くて急坂も少ないので、家族連れでも安心して登れる山として人気があります。ただ、寄居駅を起点とする一般的なコースでは、アプローチが長い割には山の行程が短いということで、山歩きを一日楽しみたい人向きには、少し物足りないです。今回は、秩父鉄道桜沢駅を起点とするコースをご紹介いたします。駅前の深谷街道を左に向かい、線路を渡り、児玉に向かう国道254号線に架かる陸橋を渡って、すぐ右の路地を行きます。桜沢公民館の前庭を通り抜けて突き当たった所に、登り口があります。登りはじめは、かなりの急坂ですが、少しの辛抱ですぐ尾根に出られます。ここからは、起伏の緩やかな尾根道がしばらく続きます。道すがら、樹間越しに、群馬と埼玉の両県にまたがる広い風景が目を楽しませてくれます。登り始めてから30分ほどの所の尾根の小ピークに分岐があり、左下の急下降の道をたどります。ここを少し行った辺りから、急登、急下降という小ピークが続けざまにあらわれてきます。やがて、左方に頂稜の肩が見えてくれば鐘撞堂山の山頂は近いです。広々とした山頂には休憩舎もあり、広く展望が開けています。関東平野の市街地や田園風景も鮮明に目に映ります。下山は、この山の名の由来を記した説明板の左脇の道をたどり、尾根伝いに下ります。少し行った所で、尾根を外れて左の巻き道に向かい、途中、分岐を右に行き、次の十字の分岐を左にたどれば、やがて円良田湖畔に着きます。湖面沿いの道には桜並木が続いていて花の季節が楽しみな所でもあります。道は、湖を回りこみながらダムサイト近くまで来ると羅漢山の登り口に着きます。低い山ですが、かなりの急坂で、息をはずませながら山頂にたどり着きます。ここは、小広い所で展望もあり、休憩には格好の場所です。下山道は、二手に分かれております。火防の神・荒神さまの石碑群の道を左に分けて、右の羅漢さんの道をたどります。この道筋には、いろいろな表情をした羅漢さんがずらりと横並びして出迎えてくれる。やがて、文殊さまの寺、少林寺に着きます。ここを後にしてからは、国道の喧騒を避けて右へ畑の中の車道をたどれば、前方に見える「かんぽの宿」の建物の下方に波久礼駅があります。




mountain

秩父登山の宿舎

〒369-1802
埼玉県秩父市荒川上田野1743-1
TEL.0494-54-0963
FAX.0494-54-0963

おすすめ宿

プライバシーポリシー
利用規約
Q&A

inserted by FC2 system